2019 秋アニメ 感想
いくつか3話まで見たので感想を書いていこうとおもいます。
見たアニメは以下の通りです。
まず高校生はツッコミどころが多すぎるが、ターゲットが自分と合ってないだろうからツッコミ入れるのは酷かもしれないですね。
でも発明家とマジシャンは能力を現実的なレベルまで落とさないと、なんでもアリになってしまうので、よくないなと思った。「家に火をつけられましたが、マジックでなんとかなりました!」じゃ納得しにくかった。
逆に実業家の話は現実に乗っかった話だったからか面白かった。
慎重勇者は勇者と女神の掛け合いのテンポが良くて面白いですね。
でも私は試行錯誤の様子が好きなのですが、この勇者は籠もって筋トレのみで強くなるため、そういった様子が見られないのは残念です。
逆に「女神に能力を見る力があるなら敵にもあっても不思議じゃない→フェイク」の下りは感心しました。きちんと行動を説明できるキャラや作品って良いですよね。
けもの道はぶっ飛んでて面白い。何が面白いか説明しようとしたが、出来なかった。謎の魅力がある。主人公ケモナーらしいけど、ケモナーって動物に性的興奮を覚える人じゃなかったっけ?(間違えてたらすみません)
作中だとそっちの様子は見せないが、どちらかというと動物好き?
FGOは絵が綺麗。7章は一番好きだから期待が大きい。でも私は主人公を女でプレイしてたので、男主人公に違和感を覚えます。すぐ慣れますかね?
ツイッター見てると主人公に自己投影している人が多いみたいだから、女主人公は難しいんでしょうね。◯◯太郎ネタで燃えてたみたいだし、アニメはネット見ないで楽しんだ方が良さそう。